幸せのカタチ

あの人の顔も声も忘れてきたと思っていたのに、ふと思い出す。



元気にしてるのかな…


心の何処かで、まだ『会いたい』と思ってしまう自分が嫌だ。


きっと新しく恋をしなくちゃ、この想いは断ち切ることは出来ないのかもしれない。


あーぁ。ちゃんと恋が出来るんだろうか。。



なんだか辛いなぁ。




社会人になって、出会いがより少なくなった気が致します。笑

ギャップはしかたないのかなぁ。

私の配属された透析室は一言でいうと特殊部門。


一般病棟とは少し違う。


まず個室とか大部屋とかいうものがない。


ワンフロアーに50床近いベッドがずらりと並んでる。



仕事はそれなりに楽しいです。


でも今まで実習で得てきた、生活の援助技術は使うことがほとんどない。


…こんなんでいいのかなぁ。


ってギャップに戸惑ってるのも本音なわけで。




透析業務は嫌いじゃないけどね。



頑張ろう。